minpoukaisei

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履行不能について売主に帰責事由ある場合 債務不履行にもとづく損害賠償請求権について

平成29年民法改正前は、履行不能について債務者(履行不能となる引渡債権の債務者=売主)に帰責事由がある場合、引渡債権がいったん消滅し、ただそれが損害賠償請求権に転化する、といっていました。 代金債権はそのままだったことも再度確認くださ...
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履行不能になったら、反対債権はどうなるか?危険負担まとめ

契約が有効に成立したら、債権がうまれました。その債権(引渡債権)が履行不能になったらどうなるのか?もう一方の代金債権はどうなるのか?を考えてきました。 第2回 履行不能にから、債務不履行と危険負担の基本形を確認する 今まで考えて...
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民法改正についてその前提をおさらいする 履行不能について

民法改正についてその前提をおさらいする(1)からの続きです。 前編(1)では、「契約から債権が生まれる」ということを確認しました。 次にここでは、契約から生まれた債権が「消える」場面について考えていきます。
400~422-2 債権総則

400条 特定物の引渡しの場合の注意義務

400~422-2 債権総則

404条 法定利率

参考 外部リンク 4月1日以降に訴訟提起するやつで改正前民法が適用される遅延損害金のよって書きサンプル置いときますね「・・・支払い済みまで平成29年法律第44号による改正前の民法所定の年5分の割合による遅延損害金を支払え。」— 半端...
400~422-2 債権総則

410条 不能による選択債権の特定

400~422-2 債権総則

412条 履行期と履行遅滞

400~422-2 債権総則

412条の2 履行不能

400~422-2 債権総則

413条 受領遅滞

400~422-2 債権総則

413条の2 履行遅滞中又は受領遅滞中の履行不能と帰責事由

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